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Freelance model

マクドナルド 愛子リーAIKO LEE MACDONALD

ヘルシーに生きる。

マクドナルド愛子リーの場合

 

「モデルになろうと決めた時、自分の中ですべての扉が開いたんです。私が年齢を超えてチャレンジしている姿を見せることによって、女性たちに勇気を与えたい」

そう語るのは、モデルとして活躍中のマクドナルド 愛子さん。
彼女は過去に世界を代表するミスコン・Mrs Universe 2014 にて世界5位、アジアではトップという輝かしい成績を残しています。

──できないことはない、必ず辿り着く道を見つける。

強い信念を持って挑戦し続ける愛子さんの美しさの秘密とは?お話を聞いてみました。

現在のお仕事

これまでに銀行やホテル、経理、社長秘書、貿易事務、外資系企業の副社長など様々な業界で働き、22年のビジネスキャリアを積んできました。私がキャリアを目指した理由には、父から「いつか女性が社会に進出する時が来る、だから力をつけなさい」といつも言われ続けてきたことが根底にあります。

ただがむしゃらに進み続けて、40代になって本当に自分がやりたいことを見つめ直す機会が訪れ、今年2019年から本格的にフリーランスのモデルとして活動を始めました。小さい頃にテレビの中でモデルさんや女優さんを見て「綺麗だな、あんな風になってみたい」と憧れていた気持ちを思い出し、40歳になってチャレンジしてみたんです。

モデルとしてスタートするなら私の年齢では遅いのでは?とずっと思っていましたが、自分の中にあったブロックを外してみるとすべてが順調に進み、Mrs Universeやブランドのビューティーアワードなどで良い成績を残すことができました。 現在は女性靴の専門店KIBERAや、大手下着ブランドと一緒にお仕事をさせていただいています。

自分が満たされていないと卑屈になってしまう。苦難が気づかせてくれた感謝の心

私は5人きょうだいの3番目で、小さい頃から優秀な兄や姉と自分を比較し、劣等感を抱いていました。自分は何もできない。何ができるんだろう?と、いつも自分探しをしていたんですよ。

大きな転機の1つは、20代の最後で病気になってしまったことです。仕事のストレスで心と体を壊してしまったんです。自分で自分のことがよく分からなくなってしまい、人生を見つめ直そうと思い、地元の長野県を出て上京。

東京に来て新しい仕事に就き、色々な人と接する中で人の温かさや優しさに触れました。その時、自分が人への感謝の気持ちを忘れていたことに気づいたんです。体調がなかなか回復せず、そんな状態が続き自分が幸せで満たされていないと、卑屈になってしまうことってありませんか?心と身体は繋がっているため、身体が不調だと心も荒んでいきます。みんなが心配してくれる気持ちに対して「どうせ私なんか」とか「誰も私のことを理解してくれない」とか。
私は周りの人からこんなにたくさんのものを与えてもらっていると気づけた時、今度は私が社会にお返しして行きたいと思い、人に貢献をする生き方に舵を切りました。それは、病気になってどん底まで落ちた時、「誰かのために、何かがしたい」そして、誰かの心に残るような生き方をしたいという気持ちがあったからです。
小さなことですが、重い荷物を持っている人の手助けをしたり、お年寄りに席を譲ったり。日常の小さなことから、社会貢献をするようになったんです。

キャリアを積んだ30代、本当にやりたいことに挑戦する40代

私のキャリアに転機が訪れたのは、35歳。ちょうど結婚してまもなくの時でした。外資系企業からヘッドハンティングを受けたのです。そこで実力を認めていただき、入社後4ヶ月で副社長に就任しました。その後はとにかく仕事に没頭しましたね。新しいことにどんどんチャレンジする会社だったので、どうやって実現するのかを試されました。複数のプロジェクトを動かしながら、人の能力を見極めて適切なポジションに配置したり、その人の能力を引き出すことが自分の特技であると気づき、今までの積み重ねが全て集約された時でもありました。キャリアとしての集大成だったと思います。

再び大きな転機が訪れたのは40歳の時です。副社長として順調にキャリアを積んできたし、仕事も大好きだけど本当にこのままで良いのかな?と悩み始めたんです。そんなタイミングで娘を妊娠、41歳で出産し、我が子を幸せにするためには私が幸せでいることが一番大切だと気づきました。そこで、自分の興味のある分野を勉強すると同時に、本当にやってみたかったモデルの仕事へシフトチェンジを始めました。

自分の感情とひたすら向き合い、大好きなものにもっともっと没頭できるように軌道修正していく。その繰り返しですね。好きなことで自分を満たしたら、ネガティブな思いは自然になくなっていきますから。

心の美しさは、その人の生き方そのもの

心の美しさはその人の生き方に出ると思います。KIBERAのコンテストで福谷社長から「あなたのきれいなところはなんですか?」と聞かれた時、迷いなく「心です」と答えました。私が言う心の美しさとは、その人の生き方そのものだと思っています。生きていく上で、様々な経験を通じて、悩みそして気付き、人は磨かれ成長していきます。私もこの年齢になって改めて感じるのが、人生という限られた時間をどのように生きていきたいかということです。あの病気から16年経った今も思うのは、「人の心に残る生き方をしたい」なんです。もちろん人それぞれの人生があるように、生き方もその人それぞれです。それを探し求め続けるのが、人生なのかもしれませんね。

よく、「どうしたらもっとキレイになれますか?」と聞かれることがあります。

一つの方法は、ちょっとした自己投資です。洋服で言えば、色々な洋服を試着して自分に似合う一着を探してみる。試着は、無料でできますから、思い切って色々な服にチャレンジしてみるのもいいです。また時々、プロのメイクを経験してみたりする。例えば、結婚式に呼ばれたりした時に、ヘアだけでなくメイクもしてもらうとか。
環境で言えば、例えば美容室ではトップクラスの人を指名してみると、見た目が美しくなれるだけでなく技術面で学べることも多いですし、その人たちの人間性にも触れることができます。自分を少しだけ特別待遇してみる経験が、その後の自分を大きく変えていくきっかけになるはず。私も色々やりましたよ。話題の美容院へ行ってみたり、憧れの人を真似てメイクしてみたり。いつの間にかそれが自分の身になっていました。

美しくなると人に褒めてもらえるから、さらに美しくなりたいというモチベーションにもなります。すると、次第に魅力的な自分の見せ方も分かり、自己ブランディングができるようになるんです。

努力なくして得るものなし。

努力は人を裏切らない。

 

チャレンジし続ける姿を見せて、多くの女性に勇気を与えたい

私はやると決めたら必ずやり遂げます。辿り着く道を探すまで諦めません。

努力は辛いと思っている方も多いかもしれませんが、自分が好きなことを突き詰めて、気づきや成長に繋がっていく経験はきっと楽しいはずです。努力しただけ結果に反映されるし、やらなければ反映されません。自分の好きなことに力を尽くし、自信にしていきたいですね。

コンテストを見に来てくださった女性たちからは「勇気をもらった」という声もいただき、とても嬉しかったです。言葉で伝えるだけでなく、努力の過程を見せていくことで人々をエンパワメントできるのだと感じています。

今後もモデルとして活躍する姿を世界に発信し、同年代の女性たちに元気と勇気を与えていきたいと思います。

取材・文|佐藤 愛美

マクドナルド 愛子リー

Freelance model

マクドナルド 愛子リーAIKO LEE MACDONALD

外資系企業の副社長を経験し、2019年よりフリーランスモデルとして活躍。
国内外の数々のミスコンテストで受賞した実績を持つ。モデル活動の傍ら、企業コンサルティングも行う。

@aikoleemac1689@aikomacleeeeee

 

HEALTHY LIVE MEMBER

Model/Fashionista

ベイカー 恵利沙ELISA BAKER

1989年1月生まれ。ファッションを愛し、撮影やブランドコラボなど幅広く活躍。現在はニューヨークにてサステナブルファッションや環境問題にも向き合う。ランナーとしての顔も持ち、過去フルマラソンには7回出場。走ることでポジティブな気持ちになる楽しさを伝えている。

Singer

小澤 綾子AYAKO OZAWA

1982年生まれ。進行性の難病「筋ジストロフィー」と闘いながら、シンガーソングライターとして全国でライブ活動を行う。2015年には東京コレクションモデル、ドリームプランプレゼンテーション世界大会感動大賞受賞など、活躍の場を広げている。著書「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」(すーべにあ文庫)

Beauty advisor

渡辺 ゆきよYUKIYO WATANABE

美容家として「きれい」の効果による、相手に好感を持たれるコツ、稼ぐメソッドなどを伝えている。企業研修、人材育成、エステサロンプロデュース、講演活動など多岐にわたって活動。著書『きれいでなければ稼げません』『結果、最高の「売れる私」になる!』

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