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ベイカー 恵利沙ELISA BAKER

ヘルシーに生きる。

ベイカー恵利沙の場合

 

ニューヨークと日本を行き来しながら、撮影や、ブランドとコラボをしての洋服づくりなどファッションのお仕事をしているベイカー恵利沙(えりさ)さん。

この夏からはニューヨークのファッション工科大学(FIT)に通い、マーケティングや広告を学びながら、オフの日にはランニングでリフレッシュ。

「毎日忙しいけれど、楽しいんです!」にっこり笑って、はつらつと話すベイカーさんに聞きました。

いま、ランを楽しんでいるベイカーさんですが
最初から走ることができたんですか?

いえ、まったく(笑)。昔、フルマラソンを走るお仕事があったんですけど、最初の練習会でたった2kmしか走れなくて。お仕事を依頼してくださったブランドの方に「あの子はダメだ、メンバーから外そう。」と言われてしまったの。絶対に走りきるのでお願いします!って頭を下げて、なんとか残してもらえました。

でも、それまで走ったことなんて一度もなかったから本当に大変で……。とにかく毎日練習したけれど、よくお腹が痛くなっていましたね(笑)。ラン仲間の励ましやサポートに助けられて、少しずつ距離を伸ばしていけました。

本番ではフルを走りきることができたんです!練習ではどうしても20kmまでしか走りきれなかったのに!ガッツだけで走りました(笑)。やってみると本当に素晴らしい経験で、いまだに全シーンを覚えているんです。あれだけ走れなかったわたしが、今ではフルマラソンに7回出場しています。

ランをするようになって気づいた魅力・変化

ランっていいことばかりなんです!
精神が安定するし、もやもやしていたことも吹き飛ばせるし、とにかくポジティブになるんです。「前向きに生きよう」って頭では考えても、難しいときってあるじゃないですか。ランをして無心に体を動かすと、それができるようになるなぁって実感します。

あと、ランって前にしか進まないんですよね。ペースが変わったり立ち止まったりしても、絶対に後ろには行かなくて。
だからかな、走っているひとって気持ちのいいひとばかりなんです。ウジウジしているひとがいないの。わたしはランをやる前はくよくよ悩むことがよくあったので、ランをして変われたなぁって思います。

お友達と走るのもおすすめですね。ランって相手と隣同士になって走るので、喋りやすいんです。気づいたら深い話もしているし、距離がどんどん縮まっていきます。カフェで対面になって話すのとはぜんぜん違う!

「スポーツは、ひとを美しくする。」をコンセプトとするヘルシーライブですが
ベイカーさんにとって美しい人とは?

自分もひとも否定せず、受け入れることができるひと。世界にはいろいろなひとがいてみんな違うのが当たり前で、だからこそ美しいから。
それと、自分を無理に変えようとせず、ありのままを好きでいるひとも素敵ですよね。

日本人は特に「自分が好き!」って胸を張るひとが少ないと感じます。たとえば「あの子は細い」「あの子はスタイルがいい」って自分じゃない誰かと比較して、落ち込んじゃう。体も骨格もひとそれぞれなのに、同じになろうとしなくていいんだよって。

比べないのと同時に、自分の状態に点数をつけないことも大切だと思います。
たとえば肌がつるんとした状態を100点としちゃうと、ニキビひとつで減点、ふたつできたらまた減点、乾燥していたらさらに減点……。どんどん点数が少なくなっちゃう。でも、わたしたちは自分であることがすでに100点なんです。いつだって存在が100点。

見た目に限らず、人生にはつらいこともあるし自分に失望することもあるでしょう。でも、どんな自分だって大丈夫!っていつも誇りでいるの。状態によって左右されず、存在そのものを認められたら、自分を否定したり誰かと比べたりしなくなるはず。これを読んでくれている方にも、どんな自分も好きでいてあげてねって伝えたいです。

自分という存在が誇り。

「よくやった!」と褒める日を

 

ヘルシーにポジティブに生きるために心がけていること

どんなときも自分を誇ること、褒めてあげること!
ニューヨークの子たちって「I’m so proud of myself!(わたしよくやった!)」ってたくさん言うんです。忙しいことが当たり前になると見失いがちだけれど、わたしたちって毎日よく頑張っているし、よくやっているはず。

自分とよく対話して「いいぞ!偉い!よくやった!」って頑張りを認めることは、ヘルシーに生きることに繋がると思います。謙遜することも悪いことじゃないけれど、自分を卑下しすぎることは悲しいし、ネガティブになっちゃうなって。

それと、自分で考えて、自分で決めることをいつも大切にしています。
ニューヨークに来るとき、実はみんなに反対されていたの。仕事はどうするの?住むところは?って。でも、やっぱり来てよかった。自分で来るって決めたから、大変なことがあっても面白くしようって前向きに工夫もします。

何をしたいかって本当はみんな分かっているはずで、でも、しない理由を自分でつくっていると思うんです。失敗したらとか、今のほうがいいキャリアかもしれないとか。
誰しもがチャレンジは怖いし、わたしもそうです。でも、自分で決めたからこそ得られた経験があって、出会えたひともいるの。だからこれからも頑張ってみようって思えます!

取材・文|榧野 文香

ベイカー 恵利沙

Model/Fashionista

ベイカー 恵利沙ELISA BAKER

1989年1月生まれ。ファッションを愛し、撮影やブランドコラボなど幅広く活躍。現在はニューヨークにてサステナブルファッションや環境問題にも向き合う。ランナーとしての顔も持ち、過去フルマラソンには7回出場。走ることでポジティブな気持ちになる楽しさを伝えている。

@b_elisaaa@bakerelisa

 

HEALTHY LIVE MEMBER

Singer

小澤 綾子AYAKO OZAWA

1982年生まれ。進行性の難病「筋ジストロフィー」と闘いながら、シンガーソングライターとして全国でライブ活動を行う。2015年には東京コレクションモデル、ドリームプランプレゼンテーション世界大会感動大賞受賞など、活躍の場を広げている。著書「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」(すーべにあ文庫)

Beauty advisor

渡辺 ゆきよYUKIYO WATANABE

美容家として「きれい」の効果による、相手に好感を持たれるコツ、稼ぐメソッドなどを伝えている。企業研修、人材育成、エステサロンプロデュース、講演活動など多岐にわたって活動。著書『きれいでなければ稼げません』『結果、最高の「売れる私」になる!』

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小阪 有花YUKA KOSAKA

1985年6月生まれ。保育コンサルタント。「自分と関わる子どもたちを全員幸せにしたい」という想いで、成長・発達サポートを行う。また、過去3ヶ月で18kgのダイエットに成功。体と心の健康、セルフメンタルマネジメントなどにも積極的に取り組む。

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