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Model/Actress

高山 都MIYAKO TAKAYAMA

ヘルシーに生きる。

高山都の場合

 

「スタートしたら走り方はそれぞれ。ただ、誰もが前へ前へと進んでいくんですよね。 ランを通して、自分のペースで自分の道を行くことの楽しさを知りました。」

高山都(たかやま みやこ)さんは、ランニングを始めて10年。
今ではフルマラソンも完走する彼女ですが、最初から走れるわけじゃなかったそう。 昨日よりほんの少し。そんな日々の積み重ねで、遠くの景色が見られるように。

現在のお仕事

女優・モデルとして活動しながら、趣味のランニングと料理をコツコツ続けているうちに今はそれもお仕事になっています。スポーツ関連のメディア・広告出演、料理のディレクション、レシピ提案、イベントの企画なども。

いろんなことにチャレンジするけれど、すべて好きなこと。それがわたしの信念なんです。ランニングも料理も好き。だからもっとやってみたいという欲が出て、どんどん掘り下げてきました。好きだから思いっきりやれるし、壁にぶつかっても頑張れます。

出版している2冊の書籍、『高山都の美 食 姿「したたかに」「自分らしく」過ごすコツ。』と、『高山都の美 食 姿 2 「日々のコツコツ」続いてます。』の中でも、「好き」を深めることで毎日がより色鮮やかになることを書いています。

ランニングを始めたきっかけ

2011年の香川丸亀国際ハーフマラソンです。仕事で出場することになったんですが、正直、初めは楽しさが分からなくて。学生時代、体育の成績「2」でしたもん(笑)。

ただ負けず嫌いなので、やるからには必ずゴールする!という気合いで練習を始めました。でも、ランニングなんてしたことない……。だからまず、ウェアに着替えてシューズを履いて、家から出ることを1ヶ月続けようって自分と約束したんです。

「30分外に出かける」という小さなルールだけで、疲れたら歩いてもいいし、コンビニで立ち読みしても、途中でパン屋さんに寄ってもいい。1日1日を重ねるうちに少しずつ、本当に少しずつ走れるようになって。10年続ける中で、5km、10km、20km、フルマラソンと距離を伸ばしていきました。

10年コツコツ続けたからこそ
見つけたランニングの魅力

走ることって自分を「ゼロ」に戻してくれるんです。 日々たくさんのひとに会ってインプットもアウトプットも重ねると、楽しい反面、やっぱり疲れも溜まりますよね。だから、自分を一度リセットする。

走って、汗をかいて、体も心もすっきりして。そうして自分を「ゼロ」に戻してあげると、物事をまたフラットな視点で見ることができるし、冷静に考えられます。感動する力も高まるなぁって実感します。ランは自分を整えてくれますね。

あと、ランニングやマラソンって何だか人生と似ていると思っていて。
スタートしたら走り方はそれぞれ。最初に飛ばすひと、後半で追い上げるひと、淡々とリズムを刻んで走り続けるひと。追い越したり、追い抜かれたり。ただ、スタートすると誰もが前へ前へと進んでいくんですよね。それって人生っぽいなぁって。

だから、ランを通して、自分のペースで自分の道を行くことの楽しさも知りました。あのひとみたいにならなきゃ!じゃなくて、自分らしく。

「走れるかどうか自信がない……。」
そんなひとはここからスタートしてみよう。

まず、歩きましょう!いきなり速く走ろうとしちゃうと、足を痛めたり疲れたりします。いきなり全力でできるひとなんていないですもん。
たとえば、最寄り駅まで。それに慣れたらもうひとつ先の駅まで。それだけでも筋力は上がりますし、大きな一歩だと思います。最初から完璧を求めなくていいんです。

身体能力が特別に高いわけじゃない。そんなわたしも10年コツコツ続けていたら、気づくと長く速く走れるようになっていたんです。焦らずじっくりと、地道な努力。それが自分をつくってきました。

走ることに限らず、何でもそうだと思っていて。たとえば料理も。いきなり難しいレシピを作ろうせずに、まずは目玉焼きを上手につくりましょう、とか。気持ちを楽にして、ちょっとずつレベルアップして。気づいたらレベル10になっていた!そのくらいで充分です。

「スポーツは、ひとを美しくする。」をコンセプトとするヘルシーライブですが
高山さんにとって「美しいひと」とは?

芯としなやかさがあることです。
自分の意思をちゃんと持っていて、誰かの意見に惑わされない。かといって頑固じゃなくて、柔軟な対応もできるひと。

たとえば木のようなイメージです。幹がしっかあるからこそ、風に応じて揺れたりしなったりもできる。自分に芯があって立ち戻る場所を知っているからこそ、やわらかでいられる。そんな生き方をしているひとは美しいなって思います。

ランニングでデトックス

濁らず、めぐりよく生きる。

 

美しく、ヘルシーに生きるために心がけていること

まず、たくさん失敗することです。
髪型、洋服、行動、考え方、なんでもチャレンジする。「なんか違うな……。」って上手くいかなくても、学ぶことはできるし、それを重ねていくことで自分にとって必要なもの、芯となるものが分かってきます。

それと濁らないようにすることです。体も心も。運動をして汗を流すと体のめぐりは良くなるし、モヤモヤすることがあったときの解消方法を知っておくと、心の状態も良くなります。溜めない、濁らない。

そのひとつとして、わたしはひとり時間をつくるようにしています。ランニングをしてデトックスする、料理をしてバランスのよい食事をとる、本を読んでいい言葉を取り込む。じっくり落ち着く時間を大切にするとよりクリアになれるんです。気持ちのよいひとでいられるように、これからもできることをコツコツ続けていきます。

取材・文|榧野 文香

高山 都

Model/Actress

高山 都MIYAKO TAKAYAMA

1982年12月生まれ。ランニング歴10年を持つモデル、女優として、スポーツ関連のメディア・広告などに出演。走ることを通して心身をデトックスし、自分らしく生きる楽しさを感じ、自身の活動で伝えている。

@miyare38

 

HEALTHY LIVE MEMBER

Model/Fashionista

ベイカー 恵利沙ELISA BAKER

1989年1月生まれ。ファッションを愛し、撮影やブランドコラボなど幅広く活躍。現在はニューヨークにてサステナブルファッションや環境問題にも向き合う。ランナーとしての顔も持ち、過去フルマラソンには7回出場。走ることでポジティブな気持ちになる楽しさを伝えている。

Singer

小澤 綾子AYAKO OZAWA

1982年生まれ。進行性の難病「筋ジストロフィー」と闘いながら、シンガーソングライターとして全国でライブ活動を行う。2015年には東京コレクションモデル、ドリームプランプレゼンテーション世界大会感動大賞受賞など、活躍の場を広げている。著書「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」(すーべにあ文庫)

Beauty advisor

渡辺 ゆきよYUKIYO WATANABE

美容家として「きれい」の効果による、相手に好感を持たれるコツ、稼ぐメソッドなどを伝えている。企業研修、人材育成、エステサロンプロデュース、講演活動など多岐にわたって活動。著書『きれいでなければ稼げません』『結果、最高の「売れる私」になる!』

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