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Personal trainer

岡部 友TOMO OKABE

ヘルシーに生きる。

岡部友の場合

 

「綺麗になりたい。でも、トレーニングはやりたくない。それがお客さまの本心なら、やめましょうってわたしは言います。」

パーソナルトレーナーなら「一緒に頑張りましょう!」と言いそうなところを、岡部友(おかべ とも)さんはそうしません。トレーニングで何より大切なことは、自分の意思を持って始めることだから。

「痩せたらすべて人生うまくいくわけじゃない。自分がどうありたいかを考え、行動し、継続する。身体が変わっていく。そのプロセスが大切で、自信になります。」

現在のお仕事

フィットネスジム「Spice up Fitness(スパイスアップフィットネス)」の経営をしています。オリジナルのヒップトレーニングメソッドを取り入れて、お客さまのお尻を重点的に鍛えています。

きっかけはスポーツトレーナーの勉強でフロリダ留学をしていて、成人式のために一時帰国したこと。日本の女の子たちがあまりにも他人と比べていて。周りに合わせる、嫌われたくないからこうする、と。みんな苦しそうに見えたんです。

もっと自分らしく生きられるはずで、そのためには成功体験と自信が必要。トレーニングを通して自分の努力で身体を変えられたら、きっと自信に繋がると考えました。

「お尻」に特化している理由

どんなタイプの女性も変えられるパーツで、お尻を鍛えることで身体が女性らしくなるからです。自分の力で変化して自信をつけてもらうために、より早く確実に変わるのがお尻。

お尻が小さくても大きくてもちゃんと筋肉がついて、自分なりのウエスト・ヒップ比が出て、くびれも強調されます。女性らしくなる。筋肉をつけることは自分次第で、努力した分だけ変わるし、変えられるんです。

ちなみに、脂肪は落ちる順番をコントロールできなくて、お腹から、太ももから、お尻からというのは自分次第でどうにもできません。遺伝で決まるもの。なので、脂肪を減らして体重を落として全体的に小さくなることはできるけれど、努力した分だけ理想のスタイルになれるかというと、正直そうじゃないんです。

スポーツを通してのカラダと
こころのよい変化

自分の状況を客観的に捉える力、辛いときも平常心を保てる力を鍛えられます。
たとえばスクワットをしていて残り1回が超つらい!という自分がいる。でも、もう一人の岡部が「誰もやりなさいって言ってないけどね。」って冷酷に言ってくる(笑)。ふたりの岡部友がいつも戦っています。

トレーニングはつらいときに逃げないようにする練習。負荷がかかって苦しいときに平常心を保ち、状況を俯瞰して見て、頭をはたらかせて何をすべきか考える。トレーニングを通して精神力がものすごく鍛えられるので、日常生活で壁にぶつかっても「もうすべて嫌だ!」って慌てたり、投げ出したりすることはないですね。

スポーツを続けていくための工夫

ひとつは知識を付けること。たとえば「歯磨きは虫歯を防ぐ」という知識があるから歯を磨きますよね。運動も食事管理も、知識を持っていればやろうってなるんです。やりたいからやる、というのを超えて、必要だからやる。お客さまにもその境地に達して欲しいと考えて、ジムの経営やトレーニングをしています。

もうひとつは、自分自身のために始めること。フィットネスって女子力高そう!キラキラしている!ジムで写真を撮ってインスタにアップ!そういう動機で始めるとたいてい失敗します。それは自分自身のためじゃなくて、他人に見せるためだから。「いいね」が付かないとやめちゃいますよね。

自分自身にしっかり向き合うこと。身体ってどんなものより自分と向き合えます。自分のために始めると、自分なりの変化も楽しめますし、続けられます。

意思を持ち、行動をする。

それが必ず自信になります。

 

ヘルシーに生きるために
大切にしていること

「困難な道」と「簡単な道」があれば、迷いなく難しい方を選ぶことです。乗り越えたときの達成感があるし、大変かもしれないけど死ぬことは無いし、って(笑)。それならつらい方にトライしてレベルアップに挑戦したい。

ただ、難しい方を選んでキャパオーバーになりすぎたら本末転倒。人にはそれぞれペースがあるので、コツは今の自分ができる少し上を目指すこと。進めるにつれてキャパをどんどん広げていくことが重要で、その度合いは自分で見つけていけばいいんです。

それから、自分が何を持っているかにフォーカスすること。他人の持ち物を気にしている人が多すぎると思っていて。あのひとは結婚していていいな、子どもがいていいな、お金持ちの旦那さんでいいなって。他人を目指していたら、いつまでもつらいままです。だって他人には一生なれないから。

どんなに羨んでも、自分は自分でしかいられない。どんなに頑張ってもミランダ・カーにはなれないじゃないですか(笑)。もっと言うと、痩せたらすべて人生うまくいくわけじゃない。自分がどうありたいかを考えて、意思を持ち、自分なりの行動をしていく。それが必ず自信になります。

取材・文|榧野 文香

岡部 友

Personal trainer

岡部 友TOMO OKABE

1985年12月生まれ。フィットネスジム「Spice up Fitness」代表。あらゆる身体の部位でも、努力次第で誰でも変われる「お尻」に注目し、美尻トレーニングに力を入れている。また、自立した強い女性を目指す彼女の思想・生き様に、多くの女性からの共感、支持を得ている。

@tomo_fitness

 

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Freelance model

マクドナルド 愛子リーAIKO LEE MACDONALD

外資系企業の副社長を経験し、2019年よりフリーランスモデルとして活躍。
国内外の数々のミスコンテストで受賞した実績を持つ。モデル活動の傍ら、企業コンサルティングも行う。

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ベイカー 恵利沙ELISA BAKER

1989年1月生まれ。ファッションを愛し、撮影やブランドコラボなど幅広く活躍。現在はニューヨークにてサステナブルファッションや環境問題にも向き合う。ランナーとしての顔も持ち、過去フルマラソンには7回出場。走ることでポジティブな気持ちになる楽しさを伝えている。

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小澤 綾子AYAKO OZAWA

1982年生まれ。進行性の難病「筋ジストロフィー」と闘いながら、シンガーソングライターとして全国でライブ活動を行う。2015年には東京コレクションモデル、ドリームプランプレゼンテーション世界大会感動大賞受賞など、活躍の場を広げている。著書「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」(すーべにあ文庫)

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