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Beauty advisor

渡辺 ゆきよYUKIYO WATANABE

ヘルシーに生きる。

渡辺ゆきよの場合

 

美容家の渡辺ゆきよさん。
肩書きには“美容”という文字がありますが、彼女が大切に伝えているのは、「きれい」という人間力。

「きれいの一歩は、思いやりと配慮。」

美容業界でのキャリア30年以上の渡辺さんが発信する、きれいの力を身につけるトレーニング方法とは──?

現在のお仕事

“稼ぐひとをつくる美容家”として、売れるひとを育てることをミッションにして仕事をしています。子どもの頃から自分の容姿にコンプレックスを持っていたので、「きれいになりたい!」という気持ちがずっと大きかったんです。

美容業界でのキャリアをスタートさせたのは30年以上前。エステティシャンとして現場を学んで、店長、店舗マネジメント、エリア長、広報……と、さまざまな経験をしました。そのなかで「きれい」がもたらす力を学び続けました。

いま、美容家として伝えているのは、「きれい」を身につけることで売れるひとになりましょうということ。売れるひとって、このひとから買いたい!と好かれるひと。たとえば、相手に好感を持ってもらえる3つのきれいがあります。

売れるひとになる
「パッと見」「持ちもの」「心」のきれい

(1)「パッと見」のきれい
まず、パッと見たその瞬間に、はっとするきれい。
いちばん大切なのは“笑顔”です。眉を上げて口をタテとヨコに大きく広げて、にかっと前の歯を8本しっかり見せます。頬骨と口角がいつもより3倍高くあがるイメージ。
一瞬で相手を惹きつける、太陽のような笑顔になります。

(2)「持ちもの」のきれい
たとえば、カバンの中に入っている財布、メイクポーチ、仕事の資料。お家の玄関、会社のデスク。そういう持ちものを常にきれいな状態にしておくこと。

というのも、世の中のモノにはすべて周波数というものがあります。
身の回りが散らかっていると周波数も乱れて、落ち着かないし気分がすぐれない。だから、整理整頓してすっきりさせることが大事なんですよ。みなさん、ご自宅のお手洗いはきれいに磨けていますか?ひとの目に触れないからと、放っていませんか(笑)?

(3)「心」のきれい
いつも気分のよい状態でいることです。たとえば、自分を好きでいること。
そうすると心に余裕が出てひとのことも愛せます。ひとを愛してハッピーにすると、また自分もハッピーになりますよね。しあわせはそうして循環していくものだと思います。

ただ、わたしたちは人間なので、ときに情けなくなったり落ち込んだりもします。それも人間らしくていいじゃないですか(笑)。ただ、よい気分でいられないときは「どうして悲しいの?イライラしているの?」と自分自身に問いかけて、理由を見つけること。

そうしたら何日も悩まない!モノと同じようにひとにも周波数があるので、負の感情を持っているひとの周波数は低くなって、同じく低周波のモノ、コト、ひとを引き寄せてしまいます。だから、悩む時間はできるだけ短くすること。

気持ちが沈みがちなとき、渡辺さんはどうしていますか?

まず、笑います!落ち込みがちなときこそ、笑顔を意識するんですよ。
科学的にも証明が出ているそうですが、笑顔になると“しあわせホルモン”と言われているセロトニンが出るんですよ。なので、悲しいとき辛いときにこそ口角をあげること。

それと姿勢ですね。肩甲骨をギュッと後ろに引き寄せるようにして、胸を張って、空を見上げます。これもセロトニンが出るポーズ。反対に背中を丸めてうつむくような姿勢は、ネガティブな感情を生みやすいんです。長時間のパソコン作業、スマホは要注意。

「きれいになりたい!」という想いを実現し、広げている渡辺さん。
なりたい自分になるために、大切にしていること。

まず、どんな自分になりたいかを書き出します。思いつくものなら何でも、100個でも。
頭のなかにあるイメージをすべて言語化するのですが、そのとき重要なのは「わたしは○○になった。」と必ず完了形で書くこと。

「わたしは○○になりたい。」と、中途半端なイメージではダメ。未来の自分が「そうなった。」と信じ切り、書き出した自分を強くイメージすることが大切。

そのあとはどんどん言っていきます。口にすると自分の耳を通して、脳のRASというシステムに届きます。RASは「さまざまな情報から、自分にとって大事なものだけを取捨選択する」脳の機能。こうなると強く願うものをRASに届かせることで、それに関連したものを選ぶようになります。

思いやりと配慮が

そのひとの品格になる

 

意識を変えたり、思考のトレーニングをしたりすることで
「きれい」の力を身につけられるんですね。

もちろんです。実は、昔のわたしはものすごく自己中心的でわがままでした。仕事でお給料と役職が上がるにつれて、おごり高ぶって……。売れないひとは全員やめてしまえ、と。当時いっしょに働いていたスタッフはみんな、わたしのことが嫌いだったと思います。心から反省をしました。

きれい、そして、品性を磨く一歩は、思いやりと配慮ではないでしょうか。
何かをお渡しするとき手を添えて丁寧にすると、相手はうれしいですよね。会話をするとき体ごと向いて目を見ると、相手は話しやすくなりますよね。そういった思いやりと配慮ある姿が、品をまとうのだと思います。

どうしたら相手にとって気持ちよいか。今すぐ完璧にできなくてもいいので、自分自身を理解しながら経験を積んでいくこと。そうしてよい変化していくこと。いわばトレーニング、努力ですね!

取材・文|榧野 文香

渡辺 ゆきよ

Beauty advisor

渡辺 ゆきよYUKIYO WATANABE

美容家として「きれい」の効果による、相手に好感を持たれるコツ、稼ぐメソッドなどを伝えている。企業研修、人材育成、エステサロンプロデュース、講演活動など多岐にわたって活動。著書『きれいでなければ稼げません』『結果、最高の「売れる私」になる!』

@watanabeyukiyo@yukiyukiwatanabe

 

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小澤 綾子AYAKO OZAWA

1982年生まれ。進行性の難病「筋ジストロフィー」と闘いながら、シンガーソングライターとして全国でライブ活動を行う。2015年には東京コレクションモデル、ドリームプランプレゼンテーション世界大会感動大賞受賞など、活躍の場を広げている。著書「10年前の君へ 筋ジストロフィーと生きる」(すーべにあ文庫)

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小阪 有花YUKA KOSAKA

1985年6月生まれ。保育コンサルタント。「自分と関わる子どもたちを全員幸せにしたい」という想いで、成長・発達サポートを行う。また、過去3ヶ月で18kgのダイエットに成功。体と心の健康、セルフメンタルマネジメントなどにも積極的に取り組む。

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1988年5月生まれ。 元日本代表体操選手。現在は指導者やアスリートタレントの活動を通して、体操を普及。女性版SASUKE「KUNOICHI(くのいち)2018」にてファイナルステージ進出や、インスタグラム「#逆立ち女子」の発信など、マルチに活躍中。

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